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免疫力の活性化(中)

インフルエンザが大きな流行となっています。インフルエンザに限らず、近年、感染力が強く毒性の高い病原菌が世界的に活発化してきています。記憶に新しいものではジカ熱やデング熱があり、昨年は関西空港ではしか(麻疹)の集団感染が問題になりました。また、日本人の死因の第三位にもなっている肺炎も増加してきています。肺炎においてはカゼやインフルエンザがきっかけで発症することが多く、亡くなる方の約95%は65歳以上となっています。その他にもウィルスや細菌が引き起こす病気は数多く存在していますが、冬は免疫力が低下しやすい季節なので、より一層の予防と免疫力を高める養生を致しましょう。

インフルエンザ予防として手洗いやうがい、加湿などが奨励されていますが、近年、注目されているのが口腔ケア(特に歯みがき)です。介護施設で歯科衛生士がブラッシングや舌磨きの指導を実施したグループは、施行しなかったグループに比べてインフルエンザ発症率が10分の1にまで減少したという研究報告があります。それから、口呼吸を鼻呼吸にするだけでインフルエンザ予防の効果が大きいことが広く認識されています。どちらもウィルスの侵入を水際で防ぎながら免疫細胞の活性化になりますので、インフルエンザの予防だけにとどまらず免疫力アップの手段として習慣化されると良いでしょう。

インフルエンザ予防に役立つものとして「古代のカシス」があります。国立旭川医科大学による「古代のカシス研究」では、インフルエンザA型B型ウィルス、ヘルペスウィルス、チフス菌、腸管出血性大腸菌O157など抗ウィルス・抗細菌に対して極めて有効な報告がなされています。食品の世界では自然(野生)の食べるスーパーワクチンと呼ばれていて、子どもから高齢者、更には妊婦の方まで安心して使っていただける食品です。ちなみに、カシス特有の成分であるアントシアニンは末梢血流改善効果や眼精疲労軽減効果、更には緑内障進行抑制効果などを確認したことを日本緑内障学会や日本臨床眼科学会等が研究結果を発表しています。それともう一点ユニークな予防法があります。それは野生植物ミネラル「マグマン」の液体5%タイプのものを鼻孔に数滴いれるという方法です。本来、ミネラル補給として飲食物に入れたりかけたりして摂取するものですが、マグマンの一番の特徴である強力な還元力によって鼻の粘膜の炎症を抑えたり、ウィルスを洗い流すことによって予防ができます。すでにこの方法でとても良かったという報告を多くの方からいただいておりますので、是非ともお役立ていただければと思います。

免疫力を活性化するには、「栄養」と「心」のバランスがとれていることがとても重要です。体調不良や病気になってしまった方のほとんどが栄養の過不足とストレスがあるように、免疫力は摂取する栄養素の影響を大きく受けます。ざっくり言うと、免疫細胞の主な原料はタンパク質で、そのタンパク質を分解・合成して免疫細胞を作り出す過程で必要なのがビタミンとミネラルです。したがって、タンパク質・ビタミン・ミネラルを日々の食事からバランスよく摂取することが大切なのです。しかし、促成栽培の野菜や加工食品、ストレスの多い現代人のライフスタイルでは、これらの栄養素は不足傾向にありますので、機能性食品やサプリメントによる補充は欠かせないといえます。当店ではタンパク質は「だし&栄養スープ」「メガアミノ9」、ビタミンは「メガB&C2000」、ミネラルは「野生植物ミネラル(マグマン)」や「気のたかまるカルシウム」「セルバランス」などで補うことをお勧めしています(裏面参考)。また「古代食くろご」は5つの野生種のもつ高機能な栄養素(必須アミノ酸全種、各種ビタミン、ミネラル)がバランスよく豊富に含まれていながら素朴な自然食品ですので、朝食やデザート、おやつ代わりにしながら毎日補うのもよい方法です。

免疫の土台となる栄養素(タンパク・ビタミン・ミネラル)の他に免疫力を高めるものを一つあげるとすれば「深海ザメ生肝油」をおすすめします。生肝油には血液サラサラ、酸素供給、抗酸化、殺菌効果のある物質の他、免疫力強化物質であるアルキルグリセロールが母乳の約300倍も含まれているといわれているからです。昔から世界各地で“万能薬”として使用されてきているというのも頷けます。一説では深海ザメの生肝油の免疫強化作用は食品の中では最大ではないかとさえ言われている程です。そろそろ花粉の飛ぶ季節です。生肝油は花粉症をはじめとするアレルギー性の疾患の緩和にも間違いなくいいものですので、花粉症の方は今のうちから飲んでおくことをお勧め致します。
次回も免疫に関する事を中心に、心のバランスのとり方などをご紹介させていただきます。


ロウバイ

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ロウバイ園

自分の中での春一番といえばロウバイである。

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少し早いかも、と思いつつ神山町の神通蝋梅園にやってきた。(2017.1.29)

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聞くところによれば七分咲きらしいのでタイミングとしてはまあまあかな。

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甘さと爽やかさを感じさせるロウバイの香り。植物の中では一番好きかも知れない。

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ここに来るときは毎年天気にも恵まれる。
風も無く穏やかな空気が漂っていた。

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午前中の来園者は自分以外2組だけだった。何だかもったいない・・・

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ロウバイの色と香り効果だろうか、帰路に着くころには春の気分に包まれていた。

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免疫力の活性化(上)

新年を迎え、健康で生き生きとした一年にしたいと祈願された方は多いことと存じます。健康とは、健体(すこやかな体)と康心(やすらかな心)の両方が保たれてはじめて健康といえますので、何らかの病気になっていなかったとしてもストレスを重く受け止めすぎたり、不安や短気な感情にすぐになってしまうような人は、本当の意味での健康な状態ではないと考えることができます。人にはそれぞれ生まれもった体質や性格の違いはありますが、コツコツと養生を積み重ねて行けば、体質も性格(考え方のクセ)も変えることができると、運命を大転換された人生の先達も説いています。つまり、「持って生まれた体質や性格より、養生の積み重ねが勝る」ということです。今年も健体康心に基づいた養生を皆様と共に続けてまいりたいと存じます。

寒くなると風邪やインフルエンザが流行します。それはウイルスが低温で乾燥した環境を好み活発化するのに対して、人間は寒さで栄養素の消耗が激しくなるうえ、血流が低下し免疫力が低下するためです。1個のウイルスが鼻や喉から侵入すると8時間後には100個、16時間後には1万個に増えますが、最初の段階でウイルスに対して攻撃を仕掛けるのは自然免疫といわれるマクロファージや好中球です。これらは鼻や喉、腸管などの粘膜に多く存在し、ウイルスなどの病原体を貧食、殺菌したり、病原体の特徴をリンパ球に伝える働きなどをしています。しかし、ここをウイルスが突破し体内に侵入すると、発熱や咳、強い倦怠感などインフルエンザの症状が現れます。その後、体の中ではリンパ球(獲得免疫)が自然免疫からの情報をもとにそのウイルスを攻撃する強力な武器である「抗体」を産生し自然免疫と共にウイルスを破壊し始めます。このように、インフルエンザウイルスに感染しても、それが発症しないようにするためには、自然免疫を高めておくことが大切です。

自然免疫を活性化させる一番の方法は何といっても少食(腹八分)を心がけ1日1回はお腹を空かせる習慣を作ることです。空腹になると血液中の老廃物や有害物質が減少します。すると、老廃物などを食べて処理してくれている自然免疫(マクロファージ、好中球)も空腹になり、いち速くウイルスを食べて退治してくれるようになるからです。空腹の時間を自律的に作るには「くうふく自然良法」の猪股先生が提唱している、朝食を「古代食くろご」と「だし&栄養スープ」だけの軽いメニューにする方法をお勧め致します。くろごも栄養スープも消化吸収に優れているため摂取しても胃腸に負担をかけることがありませんし、適度な空腹状態を作ることが出来ます。しかも、免疫細胞の基礎栄養素が豊富なので、より効果的に自然免疫を強化することができるからです。

体内の酵素が増えると免疫力が向上します。体内酵素は主に消化酵素と代謝酵素(解毒・代謝の促進・免疫力アップ)があり、いずれも生命活動には必要不可欠なものですが、現代人の多くがこの大切な酵素が不足しているといわれています。その原因は、食べ過ぎと加熱食や加工食品の増加です。食べ過ぎは消化酵素の浪費になり、加熱食では熱に弱い酵素はすでに壊れているので補えず、加工食品はその添加物の解毒のために多くの酵素が消耗する結果となっているからです。免疫力アップを左右する代謝酵素は補うことはできませんが、消化を手助けする酵素は食べ物やサプリメントから補うことができます。大根おろしやパイナップル、納豆に代表されるように、新鮮な生野菜や果物、発酵食品には消化を助ける働きがあります。また、消化能力を持った酵素サプリメントを摂取する方法もあります。いずれにしても、食物の消化を助ける酵素を摂取することで体内の消化酵素の節約となり、その結果、代謝酵素として利用できる割合が増えるため免疫力アップにつながるのです。当店では消化を助ける酵素力が圧倒的に高い「酵素新時代」を免疫力アップや健康増進のためにお勧めしています。

免疫力と体温には深い関係があります。体温が1度上がれば免疫力は5倍上がり、逆に1度下がると免疫力は30%低下すると言われています。ゆっくり入浴したり、ウォーキングやストレッチなどで血行をよくして体を温めるとよいでしょう。特に足の筋肉は血液循環をサポートし、体熱を最も多く作り出すところなので、ウォーキングは免疫力を高める意味でも毎日の習慣にしたいものです。

次回も引き続き、免疫力を高める方法や驚きの免疫力強化物質などのご紹介をしたいと思いますのでお楽しみに!
それでは皆様、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(1月に記事の更新を忘れておりました)


徳島県 剣山 山頂からの初日の出

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プロフィール

Shin.

Author:Shin.
健康食品店 麗風(リーフ)の店主です。
健康情報と山登りエッセイ、日々のことを、写真と共に語っています。
※ブログ名を変更しました(2015.2.2)

●徳島県出身
●伝承美容医学開発協会
 師範 (会長:小橋規實男)
●くうふく自然良法普及会
 主席指導員 (会長:猪股恵喜)
●健康アドバイザー・
 手当指導・セミナー等
●血液検査データ栄養分析
●健康セミナー主催

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